α7Cを2年間利用して
α6700が出た今だからこそ語れる、α7CⅡ(2023年10月27日発売?)への期待。α7C Rの噂も出ています。 α7Cをメイン機として、約2年利用しました。 動画、写真、そして、WEBカメラ利用と、かなりの時間稼働させていると思います。 この動画では、2年たった現時点でも良い、気に入っている点を4点。 そして、こちらが本題に近いですが、α6700、α7 IVやFX30、VLOGCAM ZV-E1、ZV-E10なども見ていて、 物足りなくなっている点7点を語ります!
動画チャプターリスト
- 00:00 オープニング
- 01:21 私のカメラ歴
- 02:18 私のレビューへのこだわり
- 03:08 私のカメラの利用用途
- 03:57 良い点1、大きさ・重さ
- 04:32 良い点2、フルサイズのセンサーサイズ
- 05:10 良い点3、ファインダー
- 05:58 良い点4、バリアングルモニター
- 06:31 物足りない点1、手振れ補正
- 07:18 物足りない点2、4K60Pで撮影
- 07:54 物足りない点3、モードダイヤル
- 08:40 物足りない点4、フォーカス性能
- 09:36 物足りない点5、美肌効果機能
- 10:31 物足りない点6、USBストリーミング
- 12:07 物足りない点7、IMAGING EDGE MOBILE
良い点4点の感想
やはり、Conpactの「C」多いさ、重さは素晴らしいスペックだと思います。フルサイズの利用層が一気に増える大きさに軽さ。また、同じレベルでⅡとして、最新スペックが搭載されて出てくるのを期待します。そして、カメラとしての基本機能も搭載されて、あまり、妥協しなくてよい十分な機能搭載だともいます。
そして、フルサイズセンサー。動画をが総数から考えるとAPS-Cのセンサーで十分と考えていましたが、レンズの明るさからくる、ボケの美しさ、暗所での強さ、やはりフルサイズの価格差分の価値は出ているのだと実感しております。
物足りない点
発売当初から不満だったのは、美肌効果機能(これは、USBストリーミングが提供されたVer.2.0.0時に追加してほしかった)あとは、モードダイヤルの操作性は、発売前からの仕様不良だと感じました。
それ以外の点は、α7Cが発売されてからの技術の進化を感じます。アクティブ手振れ補正、4K120pでの動画撮影、超先進的なフォーカス追従、α7C Ⅱでの搭載が楽しみです。
まとめ
少しでも気になった方は、是非動画をご視聴下さい。
α6700の登場で、α7CⅡやα7CRの噂も出てきて、にぎわかなSONY製品。GoPro12の発売も、おそらく9月14日? SONYもそれまでに製品発表してほしいです。
GoPro12はスキップする予定ですが、機能進化などを見て、α7CⅡが出てこないならば、より前向きに検討をしようかなと考えております。
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